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2025_ 日本代表(WM最終予選)・・「あの」サウジが、こんな徹底サッカーをやってくるとは・・まあ、いまのチカラ関係からすれば、ロジカルな「ゲーム戦術」な んだろうね・・それにしても森保一ジャパンは、ツキに恵まれなかった・・(日本vsサウジアラビア, 0-0)

スペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)・・ このゲームでも、そのテーマを、ピックしましょうか・・ とにかく・・ サウジは、爆発カウンター「しか」狙っていなかった。 こんな感じでボールを奪い返す・・ そして、そこから超速の爆 […]

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2025_久保建英_その4・・昨日、久保建英が魅せたスーパーパフォーマンスに刺激され、キーボードに向かうことにした筆者だったのであ~る

素晴らしかったネ~~・・ 久保建英・・ 特に、自分の「アクション・ラディウス」を、何倍にも拡大したプレー内容が、結果に結びついたことも含めて、秀逸の極みだったじゃネ~か。 ということで・・ 前回の「久保建英コラム」では、 […]

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2025_日本代表(WM最終予選)・・「違い」を感じさせる攻守ハードワークとリスクチャレンジ・・そして結果まで引き寄せた、森保一ジャパン&Co.に、オメデト~、そしてアリガト~・・(日本vsバーレーン, 2-0)

最高コンテンツの勝負マッチだった。 森保一ジャパンにとっての、最高の学習機会という意味でね。 相手のバーレーンは、直近のガルフカップに勝つなど、チーム力が、大きくアップしているそうな。 ガルフカップでは、サウジやカタール […]

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2025_ACL の13・・ラウンド16第2戦・・長谷部茂利フロンターレが、実力の「差」を、具体的なグラウンド上のプレー内容で「表現」してくれたことに、同じサッ カー人として、心からの称賛と感謝の拍手をおくる筆者なのであ~る・・(フロンターレvs上海申花、4-0 )

昨日の、マリノス勝利コラムでは、人とボールの動きと、そのリズムについて書いた。 ということで、この長谷部茂利フロンターレについては・・ スペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)での、ダイレクトパスを織り交ぜた組織コンビネーシ […]

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2025_ACLの12・・ラウンド16第2戦・・チーム力が上のマリノス・・そのバックボーンに、ちょっとだけ思いを馳せていた・・(マリノスvs上海海港、4-1 )

第1戦では、ボールがないところでのアクションの量と質というテーマに、スポットを当てた。 また、その翌日にアップした、攻守ハードワークの本質バックボーンというテーマのコラムも、ご参照あれ。 そこでも採りあげたけれど・・ こ […]

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2025_攻守ハードワークの根源バックボーンについて・・

ACL(アジア・チャンピオンズ・リーグ)・・ 一昨日のマリノス、昨日のミヒャエル広島サンフレッチェ、吉田孝行ヴィッセル、そして長谷部茂利フロンターレを観ながら・・ やっぱり、ボールがないところでの攻守アクションの量と質こ […]

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2025_ACLの11・・ラウンド16第1戦・・ボールがないところでの「攻守イメージングの内実」に、両者の、決定的な差が生まれていると感じていた・・(上海海港vsマリノス、0-1 )

やっぱりサ・・ そう、勝負は、ボールがないところで決まるんだよ。 たしかに、上海海港も、優れた「個のチカラ」を擁している。 それでも・・ そう、やっぱりサッカーは、究極の「組織ボールゲーム」なんだ。 それも、足であつかう […]

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2025_ ナデシコ・・立派なエポックメイキングな勝利・・わたしは、勝負シーンへ臨んでいくナデシコ選手たちの、表情や姿勢(勇気)を観ながら、彼女たちの「確信の 内実」を、ヒシヒシと体感しつづけていた・・(アメリカvsナデシコ、 1-2 )

すごい~っ!!、ナデシコ・・ 歴史上、アメリカに対して、二つ目の勝利を、それも、立派な内容で、奪いとった。 わたしは、2011年ドイツ女子W杯を、1ヶ月半、現地で、ずっと追いつづけた。 そのときの決勝の相手も、アメリカ。 […]

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2025_ナデシコ・・テーマとして、ニルス・ニールセンが志向するイニシアチブ掌握サッカーと、谷川萌々子をピックしました・・(コロンビアvsナデシコ、 1-4 )

このゲームからは、二つのテーマをピックしようかな。 一つは、ニルス・ニールセンが志向する、イニシアチブ掌握サッカー。 もう一つが、谷川萌々子という天賦の才。 たしかに、ニルス・ニールセンは、積極的&攻撃的ボール奪取プロセ […]

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2025_AFC_U20 アジアカップ・・あれほど、ゴール機会で圧倒した日本の若武者だったけれど・・結局PK戦にまでもつれ込んでしまったという現実に、少し考えさせられ た・・(イランU20vs日本U20、1-1 PK= 3:4 )

もう、完全に、バーンドアウト・・ とはいっても・・ これだけ「入れ込み、集中して」観戦できるコトには、やっぱり、感謝しなきゃ。 それにしても、手に汗にぎった。 我らが若武者たちの、まさに勇気と意志が炸裂しつづけた「魂の闘 […]

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