2023_CWC(クラブワールドカップ)・・両チームの、想像性&創造性ニュアンスに、微妙な「差」を観ていた筆者なのだ・・(フルミネンセvsアル・アハリ、2-0)

もちろん・・

世界中のサッカーの「差」は、縮まっている。

そのバックボーンは、国際化、情報化などなど・・

そう、攻守「イメージング」の内実が、世界中でレベルアップしつづけている(フットボールネーションに追い付いている!?)んだよ。

ということで・・

ワールドカップだけじゃなく、このクラブワールドカップ(CWC)も、その現実を「体感」するための素晴らしい機会なんだ。

とにかく、簡単に書きます・・

わたしは、このゲームを観ながら、まず素直に「差が縮まっている」という現実を確認していた。

そして、こんなコトを考えていたモノさ・・

・・でもサ、それぞれのプレーの「ニュアンス」には、やっぱり、まだ差がある・・

・・そう、とても微妙な、「重箱の隅」をつつくようなトコロね・・

・・サッカー要素には、フィジカル、テクニカル、タクティカル、サイコロジカル、アクシデンタル(神様スクリプトね)などがある・・

・・そのなかじゃ、やっぱり、文化的なコノテーション(言外に含蓄する意味)も内包する、タクティカルとサイコロジカルが、「重箱の隅」では、重要な意味をもつんだろうな~・・

・・そう、このゲームを観ていて、イチバン感じた「差」は・・

・・まず何といっても、局面ボールコントロールでの「個人戦術ニュアンス」だな~・・

・・フルミネンセ選手たちは、例外なく、次、その次をイメージングしながらボールを扱う・・

・・そう彼らは、次の「人とボールの動きと、その「リズム」も、イメージングのなかにあるんだ・・

・・だからこそ、両チームの、人とボールの動きと、その「リズム」に明確な差が感じられる・・

・・そんなコトが、ボール奪取プロセス(守備)でも、スペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)でも、決定的な意味をもってくる・・

・・もちろん、スペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)での、勝負コンテンツは「個の才能」にかかっている部分も多いわけだけれど・・

・・でも、フルミネンセの場合では・・

・・「次の決定的パス」の発想を、常に持ちながらの個の勝負(ボールコントロールやドリブル)・・

・・その意味合いで、この勝負は、わたしにとって、やっぱり、フルミネンセの順当勝利・・

・・まあ、強いチームが、フェアな結果を掴んだっちゅうコトね・・

・・とにかく・・

・・ボール奪取プロセス(守備)での、攻守の切り替え、チェイス&チェック(寄せ)、マーキング&カバーリングなどなど、そんな組織プレーの内実に、やっぱり「微妙な差」が感じられた・・

・・ここまで、世界サッカーの差が縮まっている現状では・・

・・やっぱり、「最後の微妙なニュアンス」で勝負が決まってくるんだろうな~・・

・・もちろん、勝つこと「だけ」をターゲットにする、超絶の徹底(戦術)サッカーは別だけれど(苦々しい存在だけれど!?)・・

・・世界サッカーの進化&深化という「課題」まで背負っているトップチームは・・

・・サッカーの、想像性&創造性という「美しさの高揚」まで意識し、それを「より」発展させるという「意志」をもつことが、義務なんだよ・・

あっ・・語りすぎ・・

とにかく、このゲームでは、チカラのある両チームのなかから、ものすごく微妙な「差」を抽出してみようと思ったわけです。

さて今日は、レッズ対マンチェスター・シティーだ。

そこでのレッズは、決して・・

・・選手たちの想像性&創造性を制限するような「後ろ向きサッカー」ではなく・・

・・あくまでも、想像性&創造性を前面に押し出す「主体性プレー」を魅せてくれると、思いますよ。

では、お互いに、楽しみましょう。