2025_ACLの9・・ダゾン解説の槙野智章がブチかました、「内容に気合いがともなった」熱い解説が、ヴィッセルのガンバリを演出し、最後の、粘りの2ゴールを呼び込んだ!?・・(上海申花vsヴィッセル、4-2 )

「立ち上がり1分で、コーナーから失点し、その数分後には、GKオビ・パウエル・オビンナが、ドグソという判断で、一発退場を喰らってしまう・・」

ダゾン解説の、槙野智章が、内容に気合いがともなった、熱い解説をブチかます。

「そんな、誰が観ても、これ以上ないほどの苦境に落ち込んでしまったヴィッセルだったけれど・・」

「それでも、逆に彼らにとっては、レギュラー2列目の選手たちということも含めて、これ以上ないほど、素晴らしいチャンレジ機会になったと思うんですよ・・」

「とにかく、彼らは、最高の、進化&深化の機会を与えてもらったって考え、これ以上ないほど積極的なチャレンジプレーを魅せて欲しいですよネ」

まさに、我が意を得たり。

わたしも、二つの「不運」のあとからは、まったく同じ感性で、観察していたんだよ。

そして実際に・・

槙野智章が言うように、そこからのヴィッセルは、さまざまな意味合いで、落ち着きとチャレンジングマインドで、とてもバランスの執れたサッカーを展開したんだ。

もちろん絶対ベースは、ボール奪取プロセス(守備)。

一人足りないわけだから、そりゃ、守備ハードワークは、厳しいさ。

とはいっても・・

ヴィッセルの、(レギュラー2列目の!)猛者たちは・・

蛮勇ではない(冷静な!?)ロジックハードワークという、究極の粘りサッカーを魅せながら・・

「ココゾッ!」のポイントでは、勇気をもって最高クラスのチャレンジをブチかますんだ。

わたしも、槙野智章も、同じようなシーンで、同じような「心の叫び」を発していた(いや、槙野智章は、実際にコメントしているよ・・へへっ)。

とにかく・・

立ち上がり数分の「不運」から、立派に立ち直った、ヴィッセルの(レギュラー2列目の!)猛者たちは、立派なサッカーをブチかましつづけたんだよ。

結果とは、まったく別次元の「事実」を、しっかりと把握しようと思っていた筆者だったのであ~る。

へへっ・・

ところで・・

そんな、(レギュラー2列目の!)猛者プレイヤーという視点だけれど・・

このゲームの前に、等々力で行われた、フロンターレ対セントラル・コースト戦でも、同じような視点で、フロンターレ先発メンバーに、頼もしさを感じていたんだ。

彼らもまた、とても立派なチャレンジプレーをブチかましたんだよ。

監督の長谷部茂利は、とても優秀なプロコーチだからね。

彼が、フロンターレで、二つの「同等クラス」のチームを創りあげるコトに対する期待が高まる。

今日のセントラル・コースト戦では、そんなコトにも、考えをめぐらせていたモノさ。

その長谷部茂利については、「例のスーパー・パーソナリティー」李国秀を介して、選手としても、プロコーチとしても、知っているつもりだ。

あっ、と・・

知っているという意味じゃ・・

この、上海申花vs吉田孝行ヴィッセルのダゾン解説を担当した、槙野智章についても、間接的には、知っているって言えるかな。

彼が、ドイツ・ブンデスリーガ、1.FC Kölnでチャレンジしたときの、ケルンの会長、ベルント・シュテーグマンとは、ドイツ留学時代に、ボールを蹴った仲だったんだ。

そのベルントとも、槙野智章について、話したコトを思いだす。

とにかく、ベルントは、槙野智章の「強烈な意志パワーのチャレンジ精神」を、誉めていたよ。

あっと、試合・・

前述したよう、とても頑張っていた、ヴィッセル(レギュラー2列目の!)猛者たちだったけれど・・

不運な、失点を積み重ねてしまった(あのPKは、あり得ない判断だった!!)けれど・・

あっと、ペナルティエリア内での「ハンド」についてだけれど・・

いまでも、まったくといっていいほど、さまざまな視点の「基準」が、錯綜していると感じている。

何せ・・

そう、ペナルティエリア内でのハンドは、直PKだからね。

ゴールを挙げるのが難しいサッカーだから、近頃目立っている、ホントに「変なカタチのPK」には、辟易させられているんだよ。

どうだろうね~・・

以前のように、「故意か故意じゃないか・・」という、シンプルなルールに戻しては・・

そして・・

そう、難しい判断になったら、常に、VARの出動をお願いするんだよ。

スローモーションで確認したら、それが「故意」だったか、そうじゃないか、とても明確に判断出来るのではないかって、思うわけさ。

あっと、蛇足・・

でも、ホントに、いまの、ペナルティエリア内でのハンドは、「変な(!)勝負の帰結」を招いてしまう危険性が大きいと思うのさ。

あっ・・スミマセン・・

ということで、ゲーム終盤で、ヴィッセルがブチ込んだ二つのゴール。

まず、後半42分に冨永虹七がゲットした1点目。

「これは、ホントに、素晴らしいゴール・・勇気ある一発だったですね・・」

「しかも、素晴らしいチャレンジャブルなプレーを積み重ねていた冨永虹七のゴールですからね、格別な意味がある・・」

「あっと、そのゴールをお膳立てしたのが、これまた素晴らしい闘いを披露しつづけていた齊藤未月ですからね、格別ですよ・・格別っ!!」

そんなエキサイティングなコメントがつづいていた後半ロスタイムの48分。

吉田孝行ヴィッセルが、2点目を奪っちゃう。

フリーキックからの、井出遥也のヘディングシュート。

もう、槙野智章の「ヒートアップ・コメント」については、推して知るべし・・

とにかく、「不運」のあとで、勇気ある闘いを披露したヴィッセルの猛者たちに対して、同じサッカー人の一人として、心からの称賛と感謝の拍手をおくります。