2025_AFC アジアカップ(U23)・・決勝・・徹底ではなく、解放・・そんな創造的リスクチャレンジ(主体性プレー)を積み重ねるコトで、我々、日本のサッカー人の アイデンティティ(誇りのリソース)になった大岩剛ジャパン・・お疲れ様でした、そしてありがとうございました・・(中国vs日本 0-4)

そうだよな~~・・

一発勝負というコトで、徹底戦術サッカーをブチかます、中国U23代表のスペイン人監督、アントニオ・プチェ。

そんなだから、例えば、一発カウンターのシーンでは・・

サイドゾーンでボールを持った中国選手が、「脇目も振らず」に、逆サイドの「決定的スペース」へ一発ロング・ラストパスを送る。

もちろん「そこ」には、これまた「脇目も振らず」に、日本ディフェンスのウラに広がる決定的スペースをイメージし、爆発スプリントを仕掛けるチームメイトがいる。

とはいっても、簡単には、そんな「一発勝負」が成就するはずがない。

それでも、スペイン人指揮官、アントニオ・プチェは、大声を張り上げながら、拍手し、鼓舞する。

そんなシーンに、中国のゲーム戦術が、透けて見えていたモノさ。

もちろん、日本のベンチやグラウンド上でプレーする選手たちにとっても・・

そんな中国にに対して、大岩剛ジャパン・・

彼(大岩剛)は、選手たちと日本サッカーの、「前向きでクリエイティブな将来」を見つめ、しっかりと「自分たちのサッカー」を表現しようとしていた。

自分たちのサッカー・・

言うまでもなく・・

積極的&攻撃的なボール奪取プロセス(守備)を絶対ベースに、リスクチャレンジあふれるスペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)をブチかましていく・・

そこじゃ、優れた人とボールの動きと、そのリズム・マネージメントが、気を吐く。

そう、ボールがないところでのアクションの量と質が、テメーたちの、主体的な(!!)自己主張を展開するんだ。

そして続出する、美しい、ダイレクトパスを織り交ぜた組織コンビネーション・・

攻守にわたるハードワークと、リスクチャレンジあふれる、自由(解放)と夢のあるサッカーを代表するシーンの連続じゃないか。

いいね~~・・

実は、わたし、ここまでの文章は、ゲームがはじまってからの10分間で、書きつづっていた。

そして、後から、必要なトコロは「過去形」に書き換えたっちゅう次第。

そして、その2、3分後に、大関友翔のスーパー先制ゴールが決まったっちゅう次第。

ところで・・

わたしのマスターは、世界サッカーのレジェンド、ドイツ人、故ヘネス・ヴァイスヴァイラーと、オランダの(歴史的な)至宝、故リヌス・ミケルスだからね。

彼らは、「サッカーの美しさ、楽しさの本質」を、しっかりと理解していた。

それだけじゃなく、それが、人間社会に及ぼし得る「哲学的な価値」さえも、しっかりと見据えていたんだよ。

そう、主体性プレー(攻守ハードワークを積極的&攻撃的に探しまくるプレー姿勢)の重要性を、深く、広く理解し、選手たちを、本当の意味で「解放」することに努力していたんだ。

もちろん、理想と現実を、とてもシビアにコントロールする彼らのコトだから・・

そう、状況に応じて、ものすごい徹底度で「戦術サッカー」もやらせたけれど・・

でも、基本線は、変わらず、常に、クリエイティブな主体性プレー(リスクチャレンジ)を標榜し、選手たちのマインドを解放していたんだ。

そんな、世界サッカーの、究極の猛者たちの言葉は、わたしのコラムの底流に、つねにあるっちゅうわけさ。

そして、だからこそ・・

この大会で(少し年齢は足りないかもしれないけれど)日本のU23が魅せつづけた、積極的&攻撃的なサッカーを、心から称賛し、感謝の拍手を送っていたんだよ。

あっと、最後に、一つだけ・・

そう、スペースパスと足許パス・・

ゴールを奪われた中国は、やっと、「前」へ、組織的に仕掛けはじめたよね。

でも、その「イメージング」は、どうしても、「足許パス」ぱかり・・

そして「パスレシーバー」から、単発の、個の勝負をブチかましたり、例によっての「一発クロスやロング」に懸けたり・・

それに対して、大岩剛ジャパンが魅せつづけた・・

積極的&攻撃的ボール奪取プロセス(守備)や、常にスペースパスをイメージングした創造的なスペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)との「差」は、歴然だった。

あっと、クリエイティブな「将来」に、つながるかどうかという視点でネ・・

ちょっと眠くなった。

ということで、このコラムは、ここまでにします。

後から、もう一度ゲームを見直しながら、気付いたトコロについて、書き添えるかも・・

では、オヤスミナサイ・・