2026_100年構想J_第1節・・ものすごい熱量の「局面デュエル」が繰り広げられた、レベルを超えたエキサイティングマッチ・・わたしは、惹きこまれ、堪能していた・・(サンガvsヴィッセル、1-1, PK= 1-4)
あっと、ミヒャエル・スキッベ・・
彼が、これまで同様に、日本サッカーの進化&深化に貢献できることを、嬉しく思います。
ヴィッセルのことは、これから、ミヒャエル神戸ヴィッセルって呼ぶことにしよう。
ということで、試合・・
まあ、フォーカスは、両チームのボール奪取プロセス(守備)に当てるしかないよな。
とにかく、両チームともに、忠実&ダイナミックに、チェイス&チェック(寄せ)をブチかまし合うってな、エキサイティングマッチになったんだよ。
また、その後のスペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)でも・・
両チームともに、しっかりと人とボールを動かしながら(チーム内に共通するイメージングを駆使しながら!?)、相手守備の「薄いトコロ」を突いていこうとする。
でも・・
そう、両チームともに、ボール奪取プロセス(守備)が、堅くて、強い。
だからお互い、決定的ってな「ゴール機会」は、サイドを起点にした仕掛けからしか、うまく創りだせなかった。
そのうちの一つが、後半8分に、サンガのマルコ・トゥーリオが、冷静に「流し込んだ」同点ゴールだったわけだ。
サンガの強力な最前線コンビ、ラファエル・エリアスとマルコ・トゥーリオは、この試合でも、とても危険なニオイを放っていた。
それは、彼らは、互いに、「使い・使われるセンス」を、とても高い次元で共有しているからに他ならない。
そして二人とも、ボール奪取プロセス(守備)でも、忠実&ダイナミックに、ハードワークもこなす。
そう、そんな自己犠牲マインドがなければ、こんな機能性の高い「コンビ」は、決して生まれない。
もちろん、ディエゴ・マラドーナやリオネル・メッシってな、世紀の大天才がいれば、ハナシは別だけれどサ。
へへっ・・
あっと、先制ゴールだけれど、それは、ミヒャエル神戸ヴィッセル武藤嘉紀がブチ込んだんだよ。
そのシュートは、見事の一言だった。
でも、このゴールでは、やっぱり、大迫勇也からの、まさにスーパーな、中央突破スルーパス「にも」称賛の拍手をおくらなきゃ、いけない。
そんな、中央ゾーンを「貫く」グラウンダーのスルーパスは、あまり観たコトがない。
鳥肌が立ったよ。
それでも、やっぱり、可能性の高いゴール機会を演出するのは、サイドからの崩しと(ポケットやニアポストへの!?)クロスボールっちゅうのは、確かな事実だよな。
その(グラウンダーや浮き球の)クロスボールだけれど・・
もちろん、現代サッカーでは、それこそが、もっとも効果レベルの高い「最終勝負の仕掛けツール」であることは、周知の事実だよね。
まあ、だからこそ、前述の、大迫勇也がブチかました、中央ゾーンを「切り裂く」ようなスーバースルーパスに見惚れてしまうのさ。
あっと、クロスボールによる最終勝負・・
もちろん、「アバウトな放り込み」じゃ、ゴール機会の「可能性」は、とても低いモノになる。
そうではなく・・
これこそがトレーニングのメインテーマになるべき「イメージング・シンクロ」なのだけれど・・
そう、ズバッという、強烈な(シュート性の!?)ニアポスト・ゾーンへのクロスボールね。
もちろん、グラウンダーでも、浮き球でも・・
だからこそ・・
そんな最終勝負を「成功裏に成就」させるためにも・・
日頃のトレーニングにおいて、出す方と受ける方の、イメージングを、高いレベルで「シンクロ」させる訓練を怠っちゃいけないんだよ。
ホントに、そのテーマでのトレーニングは、真剣にやれば、必ず、「結果」に結びつく。
その体感は、ドイツプロの友人たちとの「ノウハウ交換」からも、何度も、確かめられたコトなんだよ。
さて・・
とにかく、ものすごい熱量の「局面デュエル」が繰り広げられた、レベルを超えたエキサイティングマッチ。
わたしは、とても深く、広く、惹きこまれていた。
堪能した・・
