2026_ACL2の1・・ラウンド16第2戦・・今シーズンのガンバもまた、日本サッカーの進化&深化に、実効あるカタチで貢献できるチームだというコトを体感させてもらった・・期待が膨らむ・・(ガンバvsポハン、2-1 )

すごかったネ~、最後の時間帯での、まさに暴力的なまでにぶつかり合った「攻防」。

もちろん、一点を追いかけるポハンが、もう、脇目も振らずに、ガンガン攻め上がったんだよ。

それに対してガンバは、とても冷静に、忠実&ダイナミックなチェイス&チェック(寄せ)を絶対ベースに、しっかりと受け止めていた。

その意味じゃ、冒頭の「暴力的なまでの・・」ってな表現は、チト的外れだったかも。

まあ、いいや・・

とにかく、そんな感じの、ギリギリのせめぎ合いだったわけだけれど・・

私の眼には、最後は、ガンバが、「とてもロジカル」に守り切ったって映っていたよ。

そう、結局ポハンは、ガンバ最終ラインのウラにある決定的スペースを、攻略できなかったし、空中スペースも、うまく使いこなせなかった。

そりゃ、あれだけガンガン、ポハンが攻め上がるモノだから、表面的な「見え方」は、押し込まれた」って映っていただろうけれど・・

でも実際は、ガンバ守備は、とても冷静に、そして余裕をもって、ポハンのスペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)を、「機能させなかった」ってコトさ。

とはいっても、そこでの(物理的なぶつかり合いってな感じの!?)攻防は、まさにエキサイティングの極みではあったわけだけれどサ。

ということで、このゲームからピックするテーマだけれど・・

まず何といっても、ガンバ新監督、イェンス・ヴィッシングが、とても良い仕事をしているという事実。

わたしは、ガンバ選手たちが、活発な人とボールの動きのなかで、常に、次、その次「まで」イメージングできているって感じていたんだよ。

そう、あくまでも主体的に・・ネ。

だからこそ、ダイレクトパスを織り交ぜた組織コンビネーションだって、効果的にブチかませる。

先制ゴールシーンじゃ、二つ、三つと、ダイレクトパスがスムーズに回り・・

最後は、そこでの人とボールの動きを観察しながら、「次」を感じ、狙っていたデニス・ヒューメットが、ラストポジションで、フィニッシャーになれた。

もちろん、そんな、ハイレベルな人とボール動きを支える絶対ベースは、優れた個のテクニック。

ガンバ選手たちは、素早く、正確に、パスをトラップできるだけじゃなく、その「動きプロセス」のなかで、次、その次をイメージングしながら、素早く、正確にボールを動かせるんだよ。

わたしは、その素早く効果的な「動き」に、見惚れていた。

そう、彼らは、「背中にも眼が付いている」ってな感じの、クレバーな「人とボールの動き」を魅せていたんだ。

まあ、それには、コーチに就任している遠藤保仁のチカラもあるんだろうね。

だからこそ、次、その次のパスレシーバーの「動き」だって、加速するのも道理っちゅうわけだ。

そこには、さまざまなニュアンスで、とても価値のある「心理的な燃料」である、期待と希望があふれているわけだからサ。

だからこそ、ウラの決定的スペースをイメージングした、メリハリある爆発フリーランニングだって、効果的にブチかましていけるわけだ。

ところで、ガンバと対峙した、韓国の雄、ポハン・スティーラーズ。

みなさんも、前述した時間帯に魅せつづけた、フッ切れた「意志の闘い」を体感されたでしょ。

とにかく彼らもまた、とてもチカラのあるチームということサ。

だからこそ・・

そう、今シーズンのガンバは、一皮も、二皮も、剥けたって体感できたわけだ。

いや、ホント、この試合で魅せた、彼らの積極的&攻撃的なサッカーは、とても魅力的だった。

とにかく、今シーズンの彼らもまた、日本サッカーの進化&深化に、実効あるカタチで貢献できるチームだっちゅうことだね。

期待しましょう。