2. J-ワンポイント
2025_25_J1 昇格プレーオフ_準決勝・・レベルを超えた、神様スクリプトの究極ドラマ・・まあ、両チーム選手たちの積極的&攻撃的な主体性プレーという視点以外、何 も、コメントなんて出来ネ~よっ・・へへっ・・(ジェフvsアルディージャ、 4-3)新着!!
なんだ、この「神様マッチ」は・・ 見終わったときの、正直な(そして疲れ切った!?)感性だった。 それは、長~い私のサッカー人生のなかでも、まさに「ワン・オブ・ザ・トップ」ってな極限ドラマではあった。 何せ・・ 後半26分 […]
2025_J1_第38節・・浦和レッズ・・久しぶりのグッドフットボール・・やっと、ホントにやっと、来シーズンへ向けた希望に、輪郭が見えはじめた・・(レッズvsフロンターレ、4-0)新着!!
終わりよければすべてよし・・!? いやいや、そういうわけにもいかないでしょ。 でも、相手は、実力に折り紙付きの長谷部茂利フロンターレだからね。 そんな強い相手に、見事に後塵を拝させたゲーム内容だったわけだから、たしかに来 […]
2025_J1_第38節・・ものすごくハイレベルな「勝者メンタリティー」を感じさせてくれた、鬼木達アントラーズに、同じサッカー人として、心からの称賛と感謝の拍手をおくります・・(アントラーズvsマリノス、2-1)新着!!
最後は、アントラーズの「横綱相撲」ってな雰囲気が支配するゲームになった。 そう、アントラーズが醸しだしつづけた「勝者メンタリティー」が、光り輝いたんだ。 素晴らしい先制ゴール、そしてレオ・セアラの(この試合での)2ゴール […]
2025_J1_第37節・・最終節までもつれ込んだリーグ優勝争い・・アントラーズとレイソルには、「J」の価値をプロモートしてくれた努力に対し、同じサッカー人として、称賛と感謝の拍手をおくります・・(ヴェルディvsアントラーズ、0-1)
・・ウチがゲームを支配していても、彼らは、気がついたらゴールを奪っているんだよ・・ ヴェルディ監督、城福浩が、そんなコトを言ったとか・・ このゲームも、まさにそんな展開になった。 もちろん、ヴェルディの、あり得ないバック […]
2025_J1_第36節・・最高レベルのサッカーを魅せている、ミヒャエル広島サンフレッチェ・・選手たちの、レベルを超えた「攻守にわたる主体性プレー」の集大成ってな表現が、ストンと腑に落ちる・・(サンフレッチェvsレッズ、3-0)
フ~~ン・・ この「差」は、いったい何なのだろう・・ この試合、ミヒャエル広島サンフレッチェは、「数字」でも、サッカー内容でも、レッズにまったくスキを与えなかったんだよ。 そして終わってみれば、ミヒャエル広島サンフレッチ […]
2025_J1_第36節・・内容的にも(特に後半)、順当な勝ち点3をもぎ取った、鬼木達アントラーズに、乾杯!!・・(アントラーズvs横浜FC、2-1)
最後の最後までつづいたエキサイトメント・・ そう、両チームがブチかまし合った、最高レベルの「意識と意志と意地」。 堪能した。 まず前半、そんなサイコロジカルなチカラで上回った横浜FCが、イニシアチブを握った。 降格リーグ […]
2025_J1_第35節・・両ゲームでは、ホントに一人の例外もなく、全員が、主体的に、攻守の仕事(ハードワーク)を探しまくっていた・・まさに最高のプロサッカーのプロモーションだった・・(アビスパvsベルマーレ、1-0)(アルビレックスvsヴィッセル、2-2)
ギリギリまで、全力でせめぎ合った両マッチ・・ 四チームは、それなりに「大きな」モティベーションを背景に、闘った。 ベルマーレは、勝たなければ、そのまま降格が決定する。 アビスパは、引き分け以上で「残留」を決められる。 ヴ […]
2025_J1_第35節・・ギリギリの「つぶし合い」・・それでも局面では、とても魅力的な「せめぎ合い」が展開され、終わったみれば、死力を尽くした、エキサイティング勝負マッチってな印象に落ち着いた・・(レッズvsゼルビア、0-0)
この、つぶし合いのゲーム・・ やっぱり、ボール奪取プロセス(守備)でのギリギリのせめぎ合いってなコトになるのかな。 そこでは・・ チェイス&チェック(寄せ)と、局面デュエルの内実ってな視点が、中心になった。 そして、その […]
2025_J1_第34節・・こんな神様スクリプトの究極ドラマは、心臓によくない・・(ベルマーレvsサンガ、1-1)
さて~・・ 書き出しをどうしようか・・ それにしても、追加タイム・・ 結局15分近く、ロスタイムをとった。 何か、このところ、ペナのなかでのハンド判定とか、追加タイムの判断とか・・ ちょっと、レフェリングに対して、フラス […]
2025_J1_第34節・・このところのマリノスが振りまく、レベルを超えた、チーム一丸の「闘うエネルギー」・・それを引っ張る、監督の大島秀夫に対して、同じサッカー人として、心からの称賛と感謝の拍手をおくります・・(マリノスvsレッズ、4-0)
両チームの実力に、こんな(ゴール数のような!?)差があるとは思わない。 それでも、「こんなコト」が起きちゃう・・ まあ・・ね、いつも書いているように・・ 不確実なサッカーは、ものすごくエッジの立った「心理ボールゲーム」な […]









