2025_J1_第1節・・前半は、レッズの新戦力が光を放ちつづけた・・また後半は、さまざまな意味合いを内包する「勝者メンタリティー」も、感じさせてくれた・・今シーズンのレッズには、期待大じゃないか・・(ヴィッセルvsレッズ、0-0)
レビュー 補強・・
このゲームじゃ、やっぱり、「レッズの補強」がメインテーマかな・・
そう、新戦力が、うまく機能していると感じさせてくれた、マチェイ・スコルジャ率いる浦和レッズ。
もちろん、「能力」や「パーソナリティー&インテリジェンス」が大原則だけれど・・
新戦力が「うまく機能」したコトのバックボーンには・・
マチェイ・スコルジャの、彼らに対する「戦術イメージング創り」の浸透プロセス(心理マネージメント)も、絶対的に重要な「隠し味」だったと思うわけさ。
そう、戦術イメージングの「シンクロ」・・
それが、殊の外、うまく回っていたからこそ・・
金子拓郎にしても、松本泰志にしても、ダニーロ・ボザにしても、そして言うまでもなく、マテウス・サヴィオにしても・・
ボール奪取プロセス(守備)への、積極的&攻撃的な取り組み(強烈な闘う意志!)が、光り輝いていたっちゅうコトさ。
あっと・・
その意味じゃ、既存戦力のチアゴ・サンタナにしても、ボール奪取プロセス(守備)への取り組みが、何倍にも高揚したっちゅうイメージをもった。
ということで・・
そんな、チーム全体にみなぎる、ボール奪取プロセス(守備)への積極的&攻撃的な「意志の炸裂」こそが、「補強」がうまくいっていることの、基本的な「評価ベース」なんだよ。
イレギュラーするボールを足であつかう、不確実なファクターが満載のサッカーは、意志の(自由にならざるを得ない)ボールゲームだからネ。
とにかく、まず、今シーズンのマチェイ浦和レッズが、一味も、二味も、サッカー内容をアップさせている最中だっちゅうコトが言いたかった。
もちろん、完璧な、リーグ優勝候補としてね。
そこには、内容(ボール奪取への強い意志!!)がともなった着実な(!!)勝負強さもあった。
それこそが、勝者メンタリティーの絶対ベースということだね。
もちろん、その他のメンバーとしては・・
交替出場した前田直輝(彼は相変わらず良かった)と、原口元気だけれど・・
特に、原口元気については、攻守にわたるボールがないところでのアクションの量と質(意志のチカラ)で、課題を克服できていないという落胆の方が大きかった。
自分から、仕事(攻守ハードワーク)を探せないようでは、期待の高まりようがない。
フ~~・・
まあ、彼らだけじゃなく・・
わたしは、まだまだ、中島翔哉の「ホンモノの復活」を願って止まないんだよ。
昨シーズンでは、一瞬、人とはレベルの違う「輝き」を放ったわけだからネ。
また、ケガや手術で出遅れている、松尾佑介、大久保智明の復活はにも、期待したい。
とにかくサッカーでは・・
「意志」の内実によって、攻守にわたる、ボールがないところでのアクションの量と質に、雲泥の差が、現れてくるんだよ。
優れたプロコーチは、まさに「そこ」を観ているんだ。
その意味で、前半のレッズのプレー内容には、さまざまな意味合いで、「レベルを超えたHope」が、山積みだった。
彼らは、今シーズンの楽しみを、天井知らずってなレベルまで引き上げてくれたじゃないか。
良かった・・