2024_アジアカップ(6)・・人は、ポジティブなコトよりも、ネガティブな現象(イラク敗戦!?)からの方が、より多くを学べるモノなんだよ・・(日本vsインドネシア、3-1)

ところで、お恥ずかしながら・・

元旦のフレンドリーマッチ(対タイ)戦コラムでも書いたとおり・・

年末、年初は、コロナに捕まってしまっていたのですが、ここ数日は、A型インフルエンザに「まとわり」つかれちゃったんですよ。

今日で、インフル発症してから4日目かな・・

でも、まだ、本調子じゃないく、アタマも、スッキリ回転しない。

フ~~ッ・・

ということで、短くまとめます。

まずアジアカップについての、全体印象から。

要は、全体的なレベルがアップしているという視点。

そのバックボーンは、いうまでもなく、国際化、情報化の進展だよね。

また、別な見方をしたら・・

トップクラスのチームとそれ以外の国々の「差」が、大きく縮まっているとも言える。

例えば、日本のグループでは・・

ベトナムにしても、インドネシアにしても、しっかりとした質実剛健サッカーを基盤に、「勝負」でも、以前のような「大きな差」は、感じなくなっているんだ。

インドネシアでは、韓国プロコーチ、シン・テヨンが、またベトナムでは、「あの」フィリップ・トルシエが、とても良い仕事をしているコトもある。

とにかく、(以前は)弱小国と考えられていた国々が、攻守イメージングの「内実」を、大きく「充実」させつづけていると感じるんだ。

そのバックボーンの一つが、情報化(要はテレビ)ね。

その昔・・

1974西ドイツワールドカップで、「あの」ヨッハン・クライフが魅せた、超絶の「クライフ・ターン」・・

それが、その数日後には、世界中の子供たちが、「真似」しはじめたという事実がある。

わたしは、そこでのテレビによる「映像情報」の効果に、舌を巻いたモノさ。

まあ、そのときは、局面での「個のプレー」に過ぎなかったけれど・・

いまでは、優れたプロコーチが、国をまたいで活躍するようになったコトも含め(国際化)・・

戦術的な「イメージング」も含めて、世界中から間断なく送りつけられてくる「映像情報」によって、選手たちの、良いサッカーに対する「正しい理解とイメージング」が、促進されている。

まあ、とはいっても、わたしが今回のアジアカップで展開しているディスカッションでは・・

人とボールの動きと「そのリズム」の内実という戦術的な視点で・・

たしかに、日本、イラン、韓国と、その他のチームでは、まだまだ、明確な、差がある。

この試合でも・・

そう、森保一ジャパンが魅せつづけた、ものすごく軽快で、想像性&創造性あふれる「人とボールの動き」は、見事の一言に尽きる。

たしかに、チャンスをゴールに結びつける(決定力)には、課題は見えたけれど・・さ。

それでも、「あの」強力なインドネシアのボール奪取プロセス(守備)をかいくぐるスペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)には、サッカーの魅力の本質がテンコ盛りだった。

あっと、インドネシア・・

選手たちの多くは、家族的なバックボーンも含め、フットボールネーションで育ったプレイヤーが多かったよね。

いや、彼らだけじゃなく、様々な「人種や文化」が、魅力的にミックスしている国家代表チームが多かったというコトも、今回のアジアカップで目立っていたポイントかな。

スミマセン・・

まだまだ、インフルエンザの悪影響が残っているため、集中力がつづかない。

あっと・・

明日の「E組」の結果で、「ラウンド16」での対戦相手が決まる(韓国かヨルダンか!?)。

楽しみだね。

最後に・・

久保建英の、パフォーマンスアップも含めて・・

イラク敗戦で高まった「チーム内の緊張感」が、さまざまなポジティブ・エフェクトをもたらしたって思っている筆者なのだ~~。

そう、人は、ポジティブなコトよりも、ネガティブな現象からの方が、より多くを学べるモノなんだ。

あっ・・

森保一ジャパンがブチかましつづけた、本当にスーパーな、ボール奪取プロセス(守備)についても書かなきゃいけなかったけれど・・

まあ、決勝トーナメントだね。

では・・