2024_アジアカップ(3)・・人とボールの動きと「そのリズム」という基盤テーマで、ここまでの有力チームを探ってみることにしました

実は・・

森保一ジャパンと同組の対戦カード、インドネシア対イラクが、昨夜じゃなく、今夜だったコトに、今朝になって気づいたんだよ。

スケジュールを見間違えてしまった。

ということで・・

今日は、タイトルにあるように、(韓国対バーレーン戦を観ながら!)人とボールの動きと「そのリズム」というテーマで、ここまでの有力チームをビックしようと思った。

もちろん、スペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)の「質」という視座ね。

とても微妙なテーマだけれど・・

それでも、サッカーが、組織ボール(パス)ゲームであるという大原則からすれば、決して外せないディスカッションなんだよ。

その「動き」の内実が十分でなれば、いかに優れた才能を擁していたとしても、決して、それを活かし切るコトなんて、叶わない。

そう、組織プレーと「個人の勝負プレー」の、ハイレベルな「バランス」というテーマね。

まず、ホストのカタール(前回UAE大会の優勝チーム!)・・

たしかに彼らは、勝負強いけれど、どうしても、個のチカラを前面に押し出し「過ぎる」ってな印象を、ぬぐい去れない。

そう、個の才能は、活かし方によっては「諸刃の剣」になってしまうという視点ね。

またオーストラリアは、組織マインドは、とても高いレベルにあるけれど、どうも「個のチカラ」で、少し劣っているという印象が残る。

それに対して・・

そう、イランは、例によって、とてもハイレベルな「組織と個のバランス」を魅せつける。

そのベースは、言うまでもなく、ボールがないところでのアクションの量と質。

その考え方の背景には・・

ダイレクトパスを織り交ぜた組織コンビネーションを、うまく機能させられなきゃ、決して「上」へ這い上がっていけないという、歴史が証明する事実があるんだ。

その、ダイレクトパスを織り交ぜた組織コンビネーションだけれど・・

わたしは、その組織プレーを、「ワンツーの積み重ね」って表現することにしている。

もちろん・・

すべてのパスを、「ダイレクト」でつなげるわけじゃないよ。

それでも、人とボールの動きが、限りなく「よどみなく」動きつづけるという意味じゃ、良いコンビネーションの「リズム」自体は、ダイレクトの積み重ねって言える。

あっと・・

そんなイランに、勝るとも劣らないのが、韓国だよね。

彼らもまた、とてもスマートに、人とボールを動かしながら、スペースを攻略していくんだ。

だから、ソン・フンミンといった「個の才能」も、光り輝く。

さて、ということで、残りはサウジアラビアだね。

彼らは、明日に登場してくる。

あっと、言うまでもないだろうけれど・・

人とボールの動きと「その良いリズム」という視点では・・

もちろん、森保一ジャパンが、もっとも優れているんだよ。

言うまでもないだろうけれど・・