2026_100年構想J_第5節・・今シーズンのレッズは、徐々にフォーム(フィジカル&タクティカルな状態)をアップさせている・・そう、攻守ハードワークの内実がアップしているんだ・・(レッズvs水戸、2-0)
いや、ホント、水戸の「意識と意志と意地」のパワーには、感服させられた。
特に前半・・
彼らがブチかましつづけた、積極的&攻撃的なボール奪取プロセス(守備)は、インプレッシブの極みだったじゃないか。
誰一人として、「気を抜くこと」なく、とにかく、前へ、前へと、ボールを奪いにいった。
それだけじゃなく、次のスペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)でも、しっかりと、そしてクレバーに人とボールを動かしつづけるんだよ。
そこで演出された、素晴らしい「動きのリズムマネージメント」を観ていれば、彼らが脳裏に描く、組織的でハイレベルな仕掛け(イメージング)が、見えてくるじゃないか。
前節のフロンターレ戦でも、そんな彼らの、攻守にわたる、積極的&攻撃的な(粘りの!!)サッカーが、観る者を魅了したよね
監督の、樹森大介は、とても良い仕事をしていると思うよ。
そんな、プロサッカーコーチとしての優れた仕事は、例えば、こんなトコロに見える・・
もちろん、ボール奪取プロセス(守備)での忠実&ダイナミックなハードワークは、言わずもがな。
またスペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)でも・・
スパッ、スバッてな擬音が聞こえてきそうな、スマートで素早く、効果的なダイレクトパスを織り交ぜた組織コンビネーションも、ブチかます。
そこで交わされる、選手たちの「イメージング交信」が、とてもハイレベルだって感じるわけさ。
とはいっても、そんな高質なオフェンスでも・・
そう、相手は、攻守にわたって、しっかりと「前へ仕掛けていく」ってな、基本チーム戦術の「徹底度」が、かなり改善しているレッズだからネ・・
最終勝負シーンでの水戸の「自由度」が、かなり限定されるのも道理。
まあ、レッズ守備では、「最後の半歩」というファクターが、うまくリンクされているっちゅうコトだね。
そう、レッズ守備は、水戸の最終勝負イメージングを、うまく「読み」、彼らのアクションを、次、その次までも、うまく潰しまくっちゃうんだよ。
だから水戸は、イニシアチブを握っていたとしても、ゴール機会を創りだすところまで、いけない。
そんなレッズの「最後の半歩イメージングの連動性」だけれど・・
それは、経験に裏打ちされた、最終勝負ディフェンス・イメージングの「仲間内シェア」に活かされているっちゅうことだね。
とにかく、レッズ守備の「機能性」は、とても高質だっちゅうコトさ。
特に前半では・・
あれほど水戸に、イニシアチブを握られていたにもかかわらず・・
その水戸は、ゴール機会を創りだせる「可能性」というか、そのプロセスでの「危険度」を、かなりのレベル、レッズに抑え込まれていたよね。
そんなハイレベルな、ボール奪取プロセス(守備)だけれど・・
そこでは、マチェイ・スコルジャが高く評価する、肥田野蓮治の活躍も光っていた。
決して、彼が先制ゴールを、ものすごく冷静&スマートに流し込んだからじゃない。
そうではなく、彼の、最前線からのチェイス&チェック(寄せ)の内実が素晴らしいんだよ。
ここで言わんとしているのは・・
そう、守備と攻撃は、常に「表裏一体」という事実なんだ。
肥田野蓮治がブチかましつづける、ボール奪取プロセス(守備)における、献身的なチーム貢献プレーは、誰が観ても、感動的だと思う。
もちろん、チームメイトにとってもネ。
そのことは、「例の」イサーク・キーセテリンとか、この試合でも交替出場したオナイウ阿道の「プレー姿勢」と比べても、明白なんだよ。
そう、この二人は、積極的&攻撃的に、ボールを奪い返そうとして「いない」っちゅうコトさ。
そんな「怠惰なプレー姿勢」は、すぐに、チームメイトたちに感知され、深く印象づけられちゃう。
そして、レスペクトを失うだけじゃなく、次のスペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)での、味方からのパスの量と質にも、ネガティブな影響が及ぶっちゅうわけだ。
オナイウ阿道にしても、イサーク・キーセテリンにしても・・
「個の才能」自体は、とても高いモノがある。
それは認めるけれど、でも結局彼らは、ディエゴ・マラドーナやリオネル・メッシじゃないんだよ。
そう、彼らが、良いプレーをするためには、チームメイトの「協力」が不可欠っちゅうコトさ。
だからこそ、もっと、もっと、攻守にわたる「汗かき」をやらなきゃ、いけない。
現代サッカーじゃ、この、攻守ハードワークの内実にこそ、進化&深化をつづけていくための、キーファクターが隠されているのさ。
あっと、語りすぎ!?
とにかく、良いベクトル上に乗っているレッズには、どんどん意見するし、もっともっと、良くなってもらいたいと節に願っている筆者なのだよ。
あっと、最後にもう一発・・
中島翔哉の「ホンモノの復活」や、サミュエル・グスタフソンの復帰・・
そして、とにかく、どんなカタチでもいいから・・
渡邊凌磨、中島翔哉、サミュエル・グスタフソン、マテウス・サヴィオ、そして安居海渡、両フルバック(関根貴大と荻原拓也)といった連中の、高尚な意義のある「共演」を、心待ちにしている筆者なのであ~る。
へへへ・・
