2026_100年構想J_第4節・・ミハイロ名古屋グランパスは負けちゃったけれど、それでも選手たちは、目指している「バラ色の明日」を感じられている!?・・(岡山vsグランパス、1-1、PK=5-4)

また、ミハイロ・ペトロヴィッチのサッカーを楽しめる・・

そんな期待を胸に、このゲームを観はじめたんだけれど・・

それでも、以前にも書いたように、ファジアーノ岡山の木山隆之もまた、とても良い仕事をしているんだよ。

ということで・・

とにかくゲームは、高い緊張感のなか、エキサイティングな「せめぎ合い」ってなギリギリの展開になった。

まあ、とはいっても・・

そう、微妙だけれど、やっぱり、地力の総合力としては、グランパスに一日の長がある。

Jの一部リーグでの経験の差!?

新任のミハイロ・ペトロヴィッチのウデ!?

まあ、微妙なテーマだから、変なふうに言及するのは止めにしよう。

とにかく、わたしには、スペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)における微妙な「内実」に、「有意な差」が見えていたんだ。

そう、人とボールの動きと、そのリズム・マネージメントを駆使する、スペース攻略コンテンツね。

あっと・・

そのミハイロ・ペトロヴィッチが執るとされる、難しい「可変システム」!?

たしかに、選手たちは、その「数字的なカタチのイメージング」も意識しているんだろうね。

でも、そのバックボーンの原則は、攻守にわたって、常に、数的に優位なシチュエーションを創りだそう・・ってな発想のはず。

その原則を、選手全員が、しっかりと意識しシェアしているコトが、大事。

もちろん、素早く、効果的な攻守の切り替え(トランジション)は、絶対ベースだよ。

ただミハイロは、決して、選手たちを、「数字」をもとに規制しようなんてしていない。

そうではなく、彼らのイメージングを、より高度に「連鎖」させようとしているんだよ。

そりゃ、そうだ・・

変幻自在なスペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)をブチかます、ミハイロ名古屋グランパスだから・・

たとえばスペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)において、ボールを奪われたとき、誰が、どのポジションにいるのか(各自の状況)なんて、誰にも分からないでしょ。

それでも、「基本的な、人数&ポジショニング・バランス」について、アタマなかに「ピクチャー」が、描けていれば、次の自分のアクションを、主体的に判断し、アクションできる。

そう、「その時点」で、もっとも有利な選手が、考え、柔軟に「ポジショニング調整」できるコトが、もっとも重要なコトなんだ。

それこそが、ミハイロが志向する、主体性プレーの本質だって思うわけさ。

あっと・・

その、主体的な「ポジショニング調整」は、守備でボールを奪い返したときでも、まったく同じ。

そこじゃ、互いのポジショニングや人数などを、ステレオタイプ的に「意識し過ぎる」コトはない。

そうではなく・・

選手たちは、前述したように、攻守の目的を、より効果的に達成しようと、攻守にわたって、常に、数的に優位なシチュエーションを創りだそうとするわけだ。

ミハイロは、そこでの選手たちの、強烈な「意識と意志と意地」こそが大事だって、しっかりと意識しているんだよ。

そうだよね、ミハイロ・・

まあ、この試合は負けてしまったけれど(PK負け)、それでも、彼らには、「バラ色の明日」が待っているって思うよ。

選手たちも、そんな「バラ色の明日」を感じられるコトこそが、最高のモティベーションだし、そんな心理環境を整えるコトこそが、プロコーチの、主たるタスクなんだよ。

そうだよね、ミハイロ・・

へへっ・・