2026_ 女子アジアカップ準決勝・・ダゾン解説の鮫島彩が・・実は強い韓国を、こんな立派なサッカーで圧倒できる・・ナデシコの実力が大きくジャンプアップしてい るって感じる・・そんな素敵なコメントを残していた・・(韓国vsなでしこ、1-4)

格の違いを見せつけた、我らが、ナデシコ。

前回コラムじゃ、スペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)での、ラストスルーパスと決定的フリーランニングの「シンクロ」ってなテーマを書いた。

だから、このゲームでは、ニルス・ニールセンが鍛えている(チーム戦術の主眼に置いている!?)ボール奪取プロセス(守備)、それも前からプレスにスポットを当てようかな。

あっ、でも、その前に・・

前回コラムでも書いたけれど、「あの天才」長谷川唯先生が、この試合でも(目に見えにくいファインプレーを!!)ブチかましたコトに触れなきゃ。

そう、彼女の、ボールがないところでのアクションの量と質が、素晴らしかったんだよ。

長谷川唯先生は、このゲームでも、ベストタイミングの、決定的スペースへの「抜け出しフリーランニング」を魅せたんだ。

その、決定的スペースへのスルーパスを供給したのは・・

このゲームでも、守備だけじゃなく、ゲーム&チャンスメイクでも気を吐いた、長野風花。

まあ、ゴールにはならなかったけれど、素晴らしく「美しい」チャンスメイクではあった。

ということで、このゲームでピックするテーマ・・

そう、ナデシコが、最後の最後までブチかましつづけた、前からプレス。

要は、守備での、チェイス&チェック(寄せ)ね。

とにかく、素晴らしくダイナミックだった。

そこにこそ、彼女たちがブチかましつづけた「主体性プレーの本質」が内包されていた。

そう、彼女たちは、攻守ハードワークを、自ら(!)探しまくったんだ。

・・一人が、チェイス&チェック(寄せ)をブチかます・・

・・同時に(!)、その積極的&攻撃的なアクション(スイッチ)に合わせ・・

・・周りのチームメイトたちが、まさに「フル・パワー」で、次、その次のインターセプトや協力プレスの集散アクションを、ブチかます・・

・・その連動アクションに込められた、彼女たちのレベルを超えた「意識と意志と意地」・・

・・それが、見える、見える・・

ダゾン解説の鮫島彩が、こんな素敵なコメントで締めていた。

・・韓国って、実は、強いチームなんですよ・・

・・そんな韓国に対して、これだけのサッカーができる・・

・・このゲームでは、ナデシコの実力が、大きくジャンプアップしているって実感しています・・

まあ、このゲームについては、そんな鮫島彩のコメントで締めましょうかネ。

さて、日曜日には、オーストラリアとの決勝だ。

いまから楽しみで仕方ありません。