2026_100年構想J_第1節・・リードを奪ってからの「中だるみ」が、気になった・・たしかに最後は、チカラの差を感じさせてくれたけれど、それでも、先シーズンの最終マッチのような、美しい強さは、魅せられず仕舞いだった・・(ジェフvsレッズ、0-2)

中だるみ・・!?

そう、2点リードを奪ってからのレッズが、徐々にペースを「ダウン」させた現象のことネ。

それは、後半30分あたりまで、つづいたっけ。

ペースダウン!?

もちろん、レッズの、ボール奪取プロセス(守備)の内実が減退していったというのが、その主たるバックボーンだけれど・・

でも、このゲームでは・・

2点をリードされた小林慶行ジェフの、攻守にわたる、フッ切れたチャレンジが、レベルを超えていたっちゅう事実も、しっかりと認識しなきゃいけない。

そう、小林慶行は、しっかりとチームを鍛え上げているんだよ。

レスペクト・・

とはいっても、もちろん・・

レッズの底力は、ジェフに対して、明白な一日の長がある。

でも「それ」は、彼らが、しっかりと「気持ち」を入れてプレーしたらの、ハナシ。

そう、「中だるみ」の時間帯での、特に、ボール奪取プロセス(守備)でのチェイス&チェック(寄せ)が、甘すぎたんだよ。

ゲームの立ち上がり・・

もちろんジェフ選手たちは、最高パワーのチャレンジ(攻守ハードワークを探しまくる主体性ダイナミズムね)を、ブチかました。

でも、基本的なチカラが優るレッズは、そんな相手のアグレッションを、余裕をもって受け止め、そして、徐々にゲーム支配の内実を「深めて」いったんだ。

そして、松尾佑介の大活躍で奪った「2点リード」。

そこまでのゲーム展開は、誰が観ても、レッズの方が「ワンランク上」だって感じていたに違いない。

そんなプロセスを観ながら、「今シーズンのレッズは期待できそうだ・・」なんて感じたモノさ。

でも、そこから・・

そう、それまで、攻守ハードワークを、抜群の「意識と意志と意地」で、主体的に探しまくっていたレッズ選手たちの「気持ち」に、スキが出来はじめちゃうんだ。

そんなレッズに対して、2点をリードされた小林慶行ジェフは、フッ切れる。

「こうなったら、失うモノなんて何もネ~ぞっ」ってなマインドで、ガンガン、積極的&攻撃的なボール奪取プロセス(守備)をブチかましはじめるんだ。

微妙だけれど・・

そう、「気合いが入っている時点」でのレッズ選手たちは・・

次、その次の「展開イメージング」を、しっかりとリンクできていた。

だからこそ、次、その次のジェフのスペース攻略プロセス(攻撃&仕掛け)を、予測し、効果的に「潰せて」いたんだよ。

でもサ、そんな「主体的なハードワーク」って、ホント、とても微妙でサ・・

少しでも集中力(気持ちのポテンシャル!?)がダウンしたら・・

次の瞬間には、ハードワークの内実が(特にボール奪取プロセスでのチェイス&チェックね)地に落ちちゃうんだよ。

そう、だからこそ私は、サッカーが、究極の「心理ボールゲーム」だって表現するんだ。

そんなゲーム転移を観ながら、わたしは・・

そんな「中だるみの雰囲気」を、チームの誰かが、逆流させるはずだって期待していた。

でも、その期待は、裏切られつづけたんだよ。

そう、誰一人として、チームに「檄」をブチかまし、その刺激で、チーム内の「緩み」を打開しようとしなかったんだ。

それって、例えば・・

チェイス&チェック(寄せ)が甘かったら、「何やってるんだっ・・もっと、しっかり寄せろよっ!!」とか、そんな檄(刺激)ね。

でも、そのときのレッズは、「アナタ任せ」の雰囲気が充満していた。

でも・・

そう、後半30分あたりから、その雰囲気が、急激に、変わった。

そう、そこからのレッズは、前半のような、チェイス&チェック(寄せ)に代表される、積極的&攻撃的なボール奪取プロセス(守備)が、再び、うまく回りはじめたんだ。

そのキッカケが何だったのかって!?

そんなコタ~~、外様のわたしに分かるはずがない。

それでも、敢えて・・

たぶん、選手たちのなかで、「これじゃ、ダメだ・・」ってな意識と意志と意地が、芽生えていったっちゅうコトなんだろうネ。

まあ、選手交代も、少しは貢献したかもネ。

何せ・・

「あのサボリ魔」、イサーク・キーセテリンが、最前線で、必死にチェイス&チェック(寄せ)をブチかましていたからね。

まあ、「そんな刺激」も、チームを活性化させたエネルギーだったのかもしれないね。

ということで・・

2026年シーズンの開幕マッチでは、全体として・・

チームが、よい方向に進んでいるコトだけは、認識できた。

結果も含めて、まあ、よかった。

それでも・・

先シーズンの最終マッチコラムで、書いたような、「美しい強さ」は、魅せられず仕舞いだったという印象は、残ったネ。

まあ、これからか・・